ドラフト4位指名選手の安定感
90年の田村、92年の桧山、95年の川尻、98年の坪井、01年の赤星、02年の桜井、03年の桟原、04年の橋本、05年の渡辺亮(大社)大和(高校生)、09年の西村憲、10年の秋山、そして2013年の梅野。
90年代以降を見てみても阪神タイガースのドラフト4位には有名選手が多く、活躍した選手が目立つため、出世枠とも言われています。
桟原、橋本、桜井選手あたりは実績面では乏しいかもしれませんが、印象に残る選手だったのは確か。今はとにかく梅野選手が大成することを願うのみです。
【阪神タイガースあるある】